淡水水槽から海水水槽へ移行!必要なのは「人工海水の素・比重計・サンゴ砂」だけ!

淡水水槽ならそれなりの経験があるアクアリスト、でも海水水槽はなんだか難しそう・・・そんなふうに思っていませんか?私は20年思っていました。

淡水水槽の機材が一式あれば、海水水槽はとてもとても簡単に始めることができ、コストもほとんど掛かりません。

淡水で培った飼育経験もフルに活かせます!

高価な外部フィルターやオーバーフロー水槽は不要。もちろん、25cm程度の小型水槽でもまったく問題ありません。

淡水アクアリストのみなさん、もっと気軽に海水水槽を始めましょう!

淡水水槽の海水化に必要なもの1:人工海水の素(500円〜)

海水魚を飼うのに、最低限必要なもの1は人工海水の素です。小型水槽の25L用で500円程度で購入できます。

人工海水を溶かすのは大変だと思っていませんか?これもすごく簡単です。バケツに入れて混ぜるだけ。

カレーのルウを溶かすほうが難しい。

私は塩が析出して水槽の周りがすぐ塩だらけになるのではないかと最初思っていたのですが、意外と全然塩ダレはしませんでした。

淡水水槽の海水化に必要なもの2:海水比重計(800円〜)

上記の通り人工海水を作った際、正しい量で溶かせているか、この比重計で確認します。確認方法はとても簡単。海水につけるだけです。人工海水のパッケージに書いてあるとおりの量で溶かしたのであればほぼ問題ない数値になっています。

淡水水槽の海水化に必要なもの3:サンゴ砂(800円〜)

No.35Coral(サンゴ砂)スモール3リットル(30cm水槽用)

海水魚飼育では底砂は絶対必要というわけではありませんが、水質を安定させるために少しだけ投入しましょう。これは淡水の大磯砂同様に大変安価なものです。

上記3つを使って淡水水槽と同じように水槽を立ち上げるだけ!

あとは、上記の3点を使って、淡水水槽と同じように水槽に海水をセットし、適当なろ過装置(海水に対応しているか一応確認 だいたい対応しています)を取り付けて、1週間ほど空回しするだけで海水魚が飼える状態になっています。

もし予算に余裕があれば

ライブロックを投入(3000円〜)

もし予算に余裕があれば、ショップで売られているライブロックも一緒に入れると、水質が安定するばかりでなく、海水魚ならではの微生物観察を楽しむことができます。

プロテインスキマーを投入(3000円〜)

安価なプロテインスキマーであれば3000円ぐらいで買えます。こちらをセットしておけば、さらに水質が安定します。別途エアーポンプが必要ですが淡水アクアリストなら御存知の通り、こちらも1000円ぐらいなので。

海水魚は1匹300円ぐらいから買える!

初心者向けとしておすすめされるスズメダイの小型魚であれば、海水魚ショップで300円程度から購入できます。さすがにネオンテトラよりは高いですが、なんとなく海水魚ショップで「〇〇ハゼ 3万円!」「○○ヤッコ 2万円!」のように高級なイメージを持っていませんか?実は、淡水魚とそんなに変わらない価格から始められます。

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