冬の乾徳山(雪あり)3月 山梨百名山の有名な鎖場へ行きました。

冬の乾徳山(雪あり)3月 山梨百名山の有名な鎖場へ行きました。

頂上直下の20mの鎖場が有名な、冬の乾徳山に登りました。春秋のシーズンは渋滞ができるほどの人気の山ですが、冬は人が少なく雪歩きも楽しめて、雪山初心者にもおススメでした。

冬シーズンと平日の乾徳山登山口への電車とバスでのアクセス(JR塩山駅より)

冬シーズンと平日は、塩山駅からのバスダイヤが変わっており、乾徳山登山口への直通バスが無くなっています。

新宿駅から特急あずさ3号で塩山駅へ

まずは、新宿駅午前7時30分発の特急あずさ3号に乗車して、塩山駅へ向かいました。8時53分に到着です。

あずさ3号の指定席は平日でもほぼ満席。前日までの発券が無難

2019年3月のダイヤ改正で、あずさ3号は塩山駅に止まらなくなります…

ダイヤ改正後は大月駅8時46分発の普通電車に乗り換えて塩山駅に到着するのは9時25分です。

塩山駅前 バス乗り場1番 山梨交通バス

塩山駅前、1番バス乗り場から9時05分発、西沢渓谷行きのバスに乗り、窪平まで行きます。ちなみにタクシーで行く場合、約4000円です。

交通系ICカード利用可能。

ダイヤ改正後はあずさ3号では間に合いませんので、あずさ1号に乗車することになります。

土日祝のシーズン中は乾徳山登山口まで直行できますが、平日やシーズン外は窪平で乗り換えです。

山梨交通バス時刻表

https://www.city.koshu.yamanashi.jp/kurashi/files/20180406/西沢渓谷線.pdf

窪平バス停で山梨市営バスに乗り換え

窪平バス停で、山梨市営バスに乗り換えできます。接続時間は5分。9時25分発の西沢渓谷行きへ乗ります。

料金は200円。こちらは現金のみとなります。乾徳山登山口には、9時44分に到着します。

山梨市営バス時刻表

http://www.yamanashishi-kankou.com/wp/wp-content/uploads/2017/07/fac79db913df843d94b03f8757ddb084-1.pdf

乾徳山登山口(バス停)に到着。

乾徳山登山口という名前のバス停ですが、実際の登山口へはここから少し歩きます。帰りのバスの時間はこちら。

15時36分または16時51分ですね。ちなみに、ここから塩山駅までタクシーを使うと約4000円ほどかかります。

乾徳山登山口に到着!

バス停から約30分ほど林道を歩き、やっと登山口に到着しました。ここから本格的な登山道が始まります。

乾徳山には水場が2箇所あります。最初に出てくるのが銀晶水。

冬ですが水場は枯れていませんでした。水質は調査されていないようなので、自己責任で。

しばらく進むと、2つ目の水場、錦晶水。冬場ですから冷たくて美味しかったですよ。

さらに進むと国師ヶ原という分岐の広場に出ます。鎖場を楽しむため、尾根に上がるルートを行きます。この分岐の側に、高原ヒュッテという避難小屋もあります。

高原ヒュッテは元々営業小屋だったらしく、薪ストーブもあり、中はとても綺麗です。

このあたりから雪が出てきました。

月見岩という眺望ポイントに到着です。

ここからの眺望は抜群なので、休憩ポイントにちょうど良いでしょう。

月見岩からの眺望

晴れていればこんな風に富士山がどーんと見えますよ!

扇平

手洗石雪が深くなってきました。

髭剃岩というエッジの立った岩があります。

このあたりから、鎖場やカミナリ岩などの難所が出てきます。

胎内という巨石群など、見所が色々。

乾徳山最大の鎖場、鳳岩に到着

この鎖場を乗り越えれば、乾徳山山頂です!

足場はしっかりしているので、冬でも全く怖さはありません。

冬の乾徳山山頂に到着!

山頂は最高の360度の眺望が広がっています。

下りは鎖場を避ける迂回路がありますが、樹林帯を下るルートで冬は特に登山道が不明瞭で迷いやすいので気をつけてください。

下山後の日帰り温泉は宏池荘

が、定番というかここしかやってないみたいです。400円で入浴できます!露天風呂なしですが、加温した源泉と冷たい源泉を交互に楽しむ温冷浴が気持ちよくてオススメ。

http://kouchisou.com

帰りの塩山駅発の特急時刻に注意!

帰りの時間帯の特急は時間が限られているので、気をつけてください。

17時59分のかいじ20号を逃すと、次は19:17、最終の特急は20:19です。(ダイヤ改正後)

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