カウンターキッチンに水槽を設置すると、排水経路や浄水器からダイレクト給水など便利すぎる(耐荷重に注意)

カウンターキッチンに水槽を設置すると、排水経路や浄水器からダイレクト給水など便利すぎる(耐荷重に注意)

アクアリウム、水槽のメンテナンスをする時、一番悩みになるのは排水、給水などの水回りじゃないでしょうか。カウンターキッチンに水槽を設置すると水回りの悩みがゼロになります!

特にマンションだと、排水経路を確保するために長いホースでベランダまで伸ばしたり…、あるいは大きく重いバケツを用意したり…と、大変ですよね。

水換えは水槽のメンテナンスでも定期的に必ず行う必要があるので、この作業でストレスを感じると即水槽状態の悪化に繋がります。

子供の頃、実家でアクアリウムをしていた頃は、台所から重いバケツを運んで水を捨てての繰り返しで、だんだん水換えをしなくなり…水槽はコケの魔窟になっていました。

そんな経験から、私のアクアリウムはとにかく楽をする!がポリシーです。アクアリウムのためならいくらでも手間暇を惜しまないという方とは意見が合わないでしょう。

カウンターキッチン水槽のすすめ

これが我が家のカウンターキッチン水槽です。60cmスリム水槽をカウンターキッチンの上に設置しています。

気になる耐荷重は?

カウンターキッチン水槽をやる上で、一番気になるのは耐荷重ではないでしょうか。

しかし、この耐荷重はカウンターの素材や寸法、作り付けにより全く異なるので、一概にここまでなら大丈夫…とは言えないのが難しいところです。

あくまで一般的な考えですが、カウンターキッチンに大人がもたれかかったり、多少の体重をかけても壊れることはないように作られているので、大人の平均的な体重60kgの半分、30kgまでならおそらく大丈夫ではないかなと私は考えます。

60cmスリム水槽、30cmキューブなら大丈夫?

60cmスリム水槽や30cmキューブ水槽なら、約30リットルの水量なので、ギリギリセーフかなと思います。

60cmの大きめの水槽や、90cmはリスクが高いと感がえます。

設置の判断は施工した工務店に相談したり、ご自身で考えてください!

60cmスリム水槽をカウンターキッチンに設置後、約1年経過しているが問題なし

当方の環境では、カウンターキッチンに60cmスリム水槽を設置して約1年になりますが、歪みなど問題は今のところ発生していません。

カウンターキッチンの素材が人工大理石、というのもあるかもしれませんが…。

カウンターキッチン水槽のメリット

さて、この設置のハードルを乗り越えることができたのなら、カウンターキッチン水槽はとてもメリットだらけです。

カウンターキッチン水槽は、排水が楽チンすぎる!

裏側はこのようになっています。当然キッチンなので、いくら水を流しても問題ありません。しかも我が家はディスポーザー搭載なので、トリミングした水草もそのまま処分できてしまいます。

カウンターキッチン水槽に、浄水器でダイレクト給水!

キッチンの水栓が浄水器なら、多少のリスクを飲めるならこのように水槽にダイレクトに給水も可能です。

浄水器の水って水槽に使って大丈夫なの?

経験上は問題ありません。ただし、神経質な方やデリケートな生体を飼っている場合はわかりません。

RO水などを使ってる人からしたら顔を真っ赤に木して怒られそうですが。

日本の浄水器の規格では、完全に塩素をゼロにすることはできないそうです。

うちの水槽には丈夫な小型カラシン類やミナミヌマエビなどしかいませんが、今のところこの方法でエビや生体が弱る、死ぬという問題は起こっていません。

順序が逆になりますが、心配なら給水後に中和剤を入れればさらに安心でしょう。最初はそうしてましたが、最近はそれすらやらなくなりました。

水温も厳密に合わせなくても、アバウトに合っていればOK。

個人的には、水換えをめんどくさがって亜硝酸塩や硝酸塩が蔓延してる方が生体にとってリスクだと思いますよ。

アクアリウム初心者にこそカウンターキッチン水槽はおすすめ

リビングのキッチンに水槽を設置する事で、生活上かならず頻繁に目につくことになります。

そのため、メンテナンスを頻繁に行うモチベーションにもなり、そのメンテナンスも楽であるというメリットは初心者に取っても大きいでしょう。

ただし、耐荷重というリスクだけは気をつけてください。それさえクリアできるなら、特にマンションで小型水槽をやるなら最高の設置箇所です。

コメントする